肘支点でのスローをきちんと作りあげないと安定化が難しい感じです。
今のフォームは若干腕が折りたたむ感じで投げているみたいで、ダーツを押し出す投げ方になっています。これだと、肩と肘の両方が動きます。動く箇所が2ヶ所になるので、両方を毎回同じ角度と動きにするには不安定要素が2ヶ所になります。
これを肩と腕を固定して肘支点のみの動作にすれば、動く箇所が1ヶ所になるので、不安定要素が単純に半分になります。
これでグリップもきちんとした上で、フォームをちゃんと行えるようになれば、BULL率が安定すると思います。
うーん、がんばろーーーー。
今日のAWARD TOTAL
6-Count 1
5-Count 3
HAT TRICK 2
LOW TON 35
DOUBLE BULL 28
SINGLE BULL 168
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2 件のコメント:
腕を折りたたむ事も、押し出すように投げることは悪いことではないですよ。
(押し出す様に投げるとダーツを点でなくて線で投げているので、リリースのタイミングがシビアになりにくい)
これは私が気をつけていることですが、肩と腕が動く時には
力が入り過ぎている
テイクバックが深すぎる
テイクバック早すぎる
って感じです。
ダーツの師匠みたいな人が居ないのであれば、一度本当のTOPプレイヤーに見て貰ってアドバイス貰うと良いですよ。
こういう人は、アドバイスは一つだけしかしません。
(但しこのアドバイスの一点が今抱えてる問題の大元だったりします。)
Z-ZOさん、こんにちは。
なるほどー。
たしかに今のフォームでもハットトリックは出るようになりましたし、グルービングも悪くはないです。
安定感という意味でブレ幅が大きいところが気になっていました。これは、投げ込みで解決できるのかもしれません。
師匠はいないので、上手なプレーヤーに見てもらうようにしてみます。
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