第一印象は、「うわっ!派手!」
ダーツボードのセグメント部分(矢が刺さる場所)が光ってました。セグメントのベースの色が半透明の白っぽい感じで、背面から色の付いたLEDが光ってセグメントに色が付く感じです。
なので、派手なんですが、全体的に淡い感じの色になって、すっきりしない印象を受けました。
台上部にあるディスプレイは画面が大きくなって、かつ解像度が上がっているので、とても綺麗なグラフィックで見やすいです。
台中央部にライブカードを差す場所があり、縦にカードを挿します。複数枚挿せる感じでした。カードホルダーが透明なので、カードの柄がプレイヤーに見えます。
カメラが付いています。プレイ中の映像がディスプレイに表示されます。ゲームが終わったらすぐにその場のスクリーンショットが撮影され、ゲーム結果画面の背景にそのスクリーンショットが映っているので、ちょっと恥ずかしいです。
メニューに「通信」がありました。オンライン対戦用でしょう。たぶん。きっと。
プレイした感想は、見づらかったです。慣れないせいもあるのでしょうが、LEDの光が目に直接入ってくる感じで、目がチカチカしました。また、全体的に色が淡いので狙いが付けにくい印象を持ちました。たぶん、明るい会場では使えないんじゃないかと思うくらい淡い感じです。
01ゲームでは、最後のフィニッシュのセグメントが緑色に光って、ココですよーみたいなナビゲートをしてくれます。
セグメントがいろいろな色表現をしますので、よりエンターテイメント性が上がっています。
アワードの動画もより派手になっていました。また、自分の番のときに表示される背景というか画面のテーマが選べます。これは、ライブカードの会員サイト(携帯のやつ)の設定で好きなテーマを選択できます。ダーツライブ2専用のメニューがあります。別課金ですが...
別課金しなくても、勝手にテーマがゲットできるようでもありました。一緒にプレイしたやつはライブ2課金してないですが、1つテーマをゲットしていました。
全体的な感想をいうと、スポーツの台というよりは、ゲームの台という印象を受けました。ワイワイとパーティ感覚で遊ぶにはとても楽しいダーツ台といえます。
個人的な要望としては、セグメント部分が光らないバージョンも作って欲しいです。
ここは深夜がHAPPY HOURなのに、DARTSLIVE2はHAPPY対象外でした。ショック;;
DARTSLIVE2は301→100円、501→200円、701→300円、クリケ→200円、カウントアップ→100円と、お高い設定です。


今日のAWARD TOTAL
HAT TRICK 1
LOW TON 5
DOUBLE BULL 3
SINGLE BULL 41
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